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ギフトのマナー

名前入りギフトで特別な一日を演出するコツ


焼肉牛兵衛 編集部

2025/07/01

焼肉牛兵衛 編集部

焼肉牛兵衛はギフトを贈る時のポイントやマナーについて、分かりやすく発信しております。人とのご縁やつながりを大切にしたい、ご家族やご友人とのつながりを大切にしたい、そのような皆様にとって大切な方が、笑顔に明るく、温かい気持ちになりますように心を込めて運営しております。

 

“名入れ”って、ちょっとした魔法。大切な人の笑顔が変わる瞬間

「おめでとう」「ありがとう」「おつかれさま」

何気ないそのひと言も、名前を添えるだけで、特別なギフトになります。

普段は照れくさくて言えない想いも、名入れギフトにそっと込めれば、
きっと大切な人の心に残る一日になるはず。

今回は、そんな“名前の力”を活かしたギフト演出のコツを、実体験を交えてお届けします。

 

名前があるだけで「なんでもない日」じゃなくなる。

こんにちは!ちえこ(30代・主婦)です。

突然ですが、「ギフトに“名前”が入っている」って、なんだか嬉しくなりませんか?

私が初めて名前入りギフトを贈ったのは、母の誕生日でした。
普段はお花やケーキを贈っていたけど、ふと見かけた名前入りの焼肉セットに心が動いたんです。

箱には好きな名前やメッセージが彫刻できる!
“私のために選んでくれた”って一瞬で伝わる。
母も「えっ、これ名前もメッセージも入ってる…!」って、本当に嬉しそうにしてくれました。

そんな体験をしてから、私はちょくちょく“名入れギフト”を贈るようになりました。

 

牛兵衛の商品一覧

 

名入れギフトが「刺さる」理由、ちゃんとあるんです

自分の名前がある=「私のためだけ」感が強い

これは心理的な話なんですが、
人って“自分の名前”に反応しやすいんですよね。
メールやLINEでも「◯◯ちゃん、おつかれ!」って名前が入ってるだけで、印象変わりませんか?

ギフトも同じ。
「お母さんへ」「◯◯さんへ」と入ってるだけで、
ただの贈り物が“私だけに向けたプレゼント”に変わるんです。

 

気持ちを言葉にしづらい人にもぴったり

「ありがとう」や「おめでとう」、本当は伝えたいけど、
面と向かってはなかなか言えない…。
そんな人こそ、名入れギフトで“気持ちを代弁してもらう”のが効果的。

短くてもいいんです。

「翔太さんへ いつもおつかれさま」
「おばあちゃんへ 会えなくても想ってます」

それだけで、ちゃんと伝わります。

 

写真に残したくなる=記憶にも残る

最近は「記録より記憶」と言いますけど、
名入れギフトって、写真に残しても映えるし、後で見返しても嬉しい

SNSでも「これ、名前入りなの!泣いた!」みたいな投稿、よく見ますよね。
つまり、思い出に残る演出になるってことなんです。

 

【実践】名前入りギフトで“特別な日”を演出するコツ

さて、ここからは実際にやってよかったこと、反応が良かった工夫をまとめてみました!

 

渡すタイミングは“日常の途中”が狙い目!

たとえば誕生日の朝ごはん後、何気ない時間に「そういえば、これ」って手渡す。
サプライズ感が倍増!

あえて“準備万端じゃない時”に渡すことで、リアクションが素になります(笑)

メッセージは一言でもOK。

名入れ+メッセージのギフト。
これだけで、ぐっと温かさが増します

「毎日ありがとう」とか「これからもよろしくね」だけでも、心がじわっと動くんですよね。

ギフトに“動画”を添えるとさらに感動

最近は動画付きギフトも人気。
スマホで撮った動画をQRコードにして、贈るだけ。
→「声」があると、ぐっと距離が縮まりますよ。

特に親世代・おじいちゃんおばあちゃん世代には効果絶大です!

 

牛兵衛の動画メッセージ

 

おすすめメッセージ活用例

どんなメッセージにしようか迷った時に参考にしてください!

誕生日

パートナー「これからも、一緒に食べようね」

母の日

お母さん「お母さん、毎日ありがとう」

退職祝い

先輩・上司「◯◯さん、おつかれさまでした」

敬老の日

祖父母「また会えるのを楽しみにしてます」

 


 

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「名前」は、さりげないけど心に残る魔法のキーワード

特別なことをしたわけじゃない。
ただ、名前が入ってるだけ

それだけなのに、
「ちゃんと見てくれてる」
「大切にされてる」
そんな気持ちが、じんわり伝わるんです。

だから私はこれからも、
“名前入りギフト”をこっそり仕込んで、
大切な人の“特別な一日”を演出していきたいなと思っています。

あなたも次の記念日、名前をそっと添えてみませんか?